2021.12.28 グローバル社会起業寄附講座オンラインセミナー③を開催しました

経営管理大学院は、12月28日(火)に、グローバル社会起業寄附講座オンラインセミナー③「スタートアップエコシステムの現状と今後」を開催しました。
※授業「ソーシャル・イノベーション事例分析」内で特別公開講義として一般の方もご参加いただけるかたちで行いました。

本セミナーは、京阪神スタートアップエコシステムのキーパーソンをお招きし、「京阪神スタートアップエコシステムとは何か」「支援、起業事例」などをお話しいただき、現状や課題についてディスカッションを行いました。

まず、近畿経済産業局 産業部創業・経営支援課 課長近藤健一郎氏により「京阪神スタートアップエコシステムについて」をテーマに基調講演がありました。
次にスタートアップ支援側の事例を京都市産業観光局産業イノベーション推進室スタートアップ支援・イノベーション拠点整備課長明知耕一郎氏に京都市の取り組みを例にお話いただきました。
起業事例としては、感情を記録するAI感情日記アプリemol株式会社CEO千頭沙織氏に、起業時のお話と事業紹介がありました。

後半は、本寄附講座研究員桺本頌大氏をモデレータに、近藤氏、明智氏、千頭氏とスタートアップの支援や環境づくりの課題についてのディスカッションを行いました。また、東京と関西のスタートアップ環境の比較についてもディスカッションを行い、オンライン参加者や会場参加学生からの活発な質疑応答がありました。

当日は年末にもかかわらず、学生、大学関係者、起業支援者、起業に興味をもっている個人の方々等など約60名が参加し、「京阪神でのスタートアップ」を考える重要な機会となりました。